授業の近況

授業の近況

夜2年「住環境デザインB」の中間発表が行われました

2018/06/22
6月8日(金)6、7限目に、夜間部2年生の住環境デザインB(大松俊紀先生担当)の中間発表が行われました。
課題内容は、建築家・篠原一男設計の「土間の家」の敷地内に、新たな住宅を設計するもの。
「土間の家」は1963年に、写真家・大辻清司氏のために設計された軽井沢の別荘で、その後、大辻家長女家族の普段の住まいとして使用されていました(大辻清司氏は、篠原一男の代表作「上原通りの住宅」(1976)の施主でもある)。
そこで大辻家は、家族の別荘としての機能を回復するために、長女に敷地内に新たな住宅を建てるように促し、その設計を大松先生に依頼していました。諸々の理由から、大松先生の案は実現しませんでしたが、その後、夜間部2年生の住宅設計課題として、毎年行われています。
「土間の家」は、3間 x 3間 (5.4 x 5.4m)の正方形平面の小さな平屋の家で、家の半分が土間となっていることは有名です。また土間に突き刺さるかのように、剣持勇デザインのダイニングテーブルが置かれていることも特徴です。無駄を削ぎ落とした、現代における最小限住宅とも言えるこの家の隣に、学生はどのような住宅を設計するのか楽しみです。

最新の近況

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レクチャーシリーズのゲストは遠藤勝勧氏(遠藤勝勧建築設計室主宰)でした

2019/01/16

遠藤勝勧氏(遠藤勝勧建築設計室主宰)は、菊竹清訓建築設計事務所で元副所長を勤められ、長きに渡って数々の菊竹氏の建築に携わってこられました。 今回のレクチャーでは当時の菊竹事務所の話や、菊竹氏設計のスカ …

レクチャーシリーズのゲストは田中元子氏(グランドレベル代表取締役)でした

2018/12/13

田中元子氏(グランドレベル代表取締役)は、都市(まち)におけるパブリックスペースの可能性を追求するために、幅広く活動されている。 例えば、都内のど真ん中の工事前の空き地を利用し、キャンプ地を出現させる …

夜1年「住環境デザインA」の中間発表がありました

2018/12/06

11月27日(火)6、7限目に、夜間部1年生「住環境デザインA」(高塚章夫先生担当)の中間発表・講評がありました。講評には、分野責任者の大松先生も参加しました。 課題内容は、「都市に住む二人の住まい」 …

昼2年「住環境デザイン2B」の中間講評が行われました

2018/11/13

昼間部2年生の「住環境デザイン2B」(担当:大松俊紀先生)の住宅設計課題の中間講評が行われました。講評会には、課題の構造の指導を行ってくれる平岩良之先生(構造授業の「モデル」担当)も参加して講評しまし …

昼2年「インテリアデザイン2B」の第1課題の最終講評会が行われました

2018/11/09

課題タイトル「自分のアトリエを設計する」 将来の理想の自分のアトリエを設計する課題です。アトリエが置かれる場所の設定からデザインし、将来の自分のアトリエがどのような環境で、どのように働くことが理想的か …