10月20日(火)と10月27日(火)で二週連続で行われた昼間部3年生の「スペースデザイン特論」では、デザイナー・美術作家の寺山紀彦先生(studio note https://studio-note.com/)にお越し頂きました。
初回の10月20日(火)の授業では、はじめに寺山先生がオランダで研究していた「ドローグデザイン」とはどういった考え方なのかを簡単にお話しして頂き、その後、学生に爪楊枝をそれぞれ1セットずつ配り、使う道具や設置方法は自由な「構造物」をつくる課題を行いました。制作も前半と後半に分け、制作と発表を2回行いました。寺山先生は学生の作品それぞれに対して、「どのスケールを想定しているのか?」「どんなストーリーを考えていたのか?」など質問し指導を行いました。学生は、進行中の卒制や今までのデザイン課題とは一味違ったこの課題を通し、物事をより柔軟に考える力を養って行きました。







10月27日(火)の授業では、前回の授業で学んだ「ドローグデザイン」についてより深く知りたいという学生たちのために、先生がオランダで学んだデザイン学校のことや現在の活動についてをお話して頂きました。その後、前回に引き続き爪楊枝を使った「構造物」をつくる課題を行いました。
今回は、先生が海岸で拾ってきた石を学生に選ばせ、それを爪楊枝と組み合わせた作品を制作し、一人ずつ発表を行いました。爪楊枝だけではなく、全く異なる石との関係からストーリーを再構築し制作と発表を行うことで、更に多種な作品作りの機会となりました。







