10月27日(月)夜間部2年生の「住空間B」(押尾章治先生)の授業と「商空間B」(久山幸成先生)の授業では、ゲストに大松俊紀先生(専任教員)にお越し頂き、合同の中間講評が行われました。
この授業では、渋谷区神山町(奥渋)の指定された敷地に、住空間と商空間を複合させた建築をインテリアまで設計するという課題を行い、最終的に選ばれた作品は卒業制作で展示されます。
昨年と同じ奥渋エリアでの設計課題ですが、今年から敷地を変更したことで今までにない業態の商空間を作ろうとする学生がいたりと新しい発見もあった中間発表でした。













