6月1日(月)1、2限目に行われた昼間部3年生「住環境デザインⅢA」(小山光先生)では中間発表が行われました。
「住環境デザインⅢA」では、毎年集合住宅の設計を行なっており、今年の敷地は、東京都目黒区中町 2 丁目 にある実際の敷地を設定しています。
この課題では、集合住宅という形式の理解から始まり、「設計者」が実際に「事業主」から依頼を受けて設計を行うプロセスを、実在の敷地を用いてできるだけリアルに体験していきます。
まず、どのように資金が投入され、どのような事業計画によって回収されるのかを理解します。
また、建築法規がどのように設計に影響するのかを把握し、設計における“ゲームのルール”を学びます。(一部課題文より抜粋)
中間発表では、縮尺:1/100の模型、図面、3DCGやイメージパースと共に設計者側の生徒がプレゼンテーションを行い、その後事業者側(施主側)の生徒が意見を出す形式で発表が行われました。
今後は更に大きな模型で案を再検討し、内部空間のデザインの詳細を詰めて行きます。
7月末の最終講評会をお楽しみに。



