KDS-SD 桑沢デザイン研究所
スペースデザイン

Spotlight注目の授業

昼3年「スペースデザイン特論」寺山紀彦先生の授業

11月11日(火)と12月1日(火)に行われた昼間部3年生の「スペースデザイン特論」の授業では、デザイナーの寺山紀彦先生(studio note https://studio-note.com/)にお越し頂きました。

11月11日(火)の授業では、はじめに寺山先生が以前オランダで研究していた「ドローグデザイン」について、学生たちと対話形式でお話しして頂きました。その後学生に爪楊枝をそれぞれ1セットずつ配り、使う道具と設置場所は自由とし、「構造物」をつくる課題を行いました。授業の後半では制作した構造物を1人ずつ発表しました。寺山先生からは、学生の成果物にスケールとそのスケールにあった使い方を指導して頂き、学生はストーリーを生み出すことでモノを柔軟に考える力を養いました。

12月1日の授業では、1回目に続き爪楊枝を使った造形物をつくる課題を行いましたが、今回は初めに先生が持参したモノ(植物、アクリル、バネ、カード、木片など)を各自選択し、それを爪楊枝と掛け合わせて作品を制作していきました。

前半と後半に分け選択するモノも変更して、学生たちは2種類の造形物を制作し発表しました。
前半と後半を合わせて一つの世界観が出来上がっている作品もあれば、全く種類の違う作品を制作した学生もいて、自由に手を動かすことで自分の好きな形や手法など、それぞれに気づきがありました。