10月1日(火)3、4限目の昼間部2年生「住環境デザインⅡB」(大松俊紀先生)で、各学生が担当する篠原一男設計住宅の模型(1/50)の提出がありました。
建築家・篠原一男は、その昔桑沢でも教鞭をとった、戦後日本を代表する建築家です。この授業では、篠原一男が設計した住宅を各学生が一つずつ担当し、模型製作などを通してその住宅を分析、そして最終的には、その隣に自分が住宅を設計するという課題です。今後学生は、自分の担当する篠原住宅と正面から向き合い、格闘する4ヶ月となるでしょう。
10月1日(火)3、4限目の昼間部2年生「住環境デザインⅡB」(大松俊紀先生)で、各学生が担当する篠原一男設計住宅の模型(1/50)の提出がありました。
建築家・篠原一男は、その昔桑沢でも教鞭をとった、戦後日本を代表する建築家です。この授業では、篠原一男が設計した住宅を各学生が一つずつ担当し、模型製作などを通してその住宅を分析、そして最終的には、その隣に自分が住宅を設計するという課題です。今後学生は、自分の担当する篠原住宅と正面から向き合い、格闘する4ヶ月となるでしょう。