昼間部・夜間部ともに、前期は手描きで図面の描き方を学び、後期からCADが始まります。
写真は昼間部2年生の「ドローイング」(担当:大松俊紀先生)の様子で、東京たてもの園にある前川国男自邸を見学した後、前川自邸の平面図、断面図を描きながら、建築図面の描き方を学んでいきます。手で線を一本一本描くことで、それが何を表しているか、線の意味も考えながら描いてくれることを期待しています。
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昼間部・夜間部ともに、前期は手描きで図面の描き方を学び、後期からCADが始まります。
写真は昼間部2年生の「ドローイング」(担当:大松俊紀先生)の様子で、東京たてもの園にある前川国男自邸を見学した後、前川自邸の平面図、断面図を描きながら、建築図面の描き方を学んでいきます。手で線を一本一本描くことで、それが何を表しているか、線の意味も考えながら描いてくれることを期待しています。