5月9日(金)6、7限目の夜間部1年生「表現技法 (デッサン)」(灰原千晶先生)の授業では、前回に引き続き静物デッサンを行いました。
今回の静物デッサンは、自然物と布をモティーフとし有機的な構造と無機的な構造を写生しました。布という人工物と植物という自然物のそれぞれの構造把握から、それらを取り巻く空間までを捉えて描くというもので、基礎的な技術と物の見方、思考などを鍛えていきます。
次回からは、いよいよ校舎内を利用した空間デッサンを行います。






5月9日(金)6、7限目の夜間部1年生「表現技法 (デッサン)」(灰原千晶先生)の授業では、前回に引き続き静物デッサンを行いました。
今回の静物デッサンは、自然物と布をモティーフとし有機的な構造と無機的な構造を写生しました。布という人工物と植物という自然物のそれぞれの構造把握から、それらを取り巻く空間までを捉えて描くというもので、基礎的な技術と物の見方、思考などを鍛えていきます。
次回からは、いよいよ校舎内を利用した空間デッサンを行います。