KDS-SD 桑沢デザイン研究所
スペースデザイン

Spotlight注目の授業

昼3年「インテリアデザインⅢA」最終講評会

8月3日(月)の昼間部3年生「インテリアデザインⅢA」(浦田孝典先生)では、ゲストに荒川真さん(荒川技研工業株式会社)をお招きし、分野責任者の大松俊紀先生にも参加頂き、最終講評会が行われました。

この課題は、表参道に所在している荒川技研工業が運営する三階建のギャラリーの内部空間を、三人一組のグループに分かれて商業店舗を提案するものでした。
現場調査から始まり、各グループごとに提案するブランドを設定し、企画デザインから意匠設計(什器設計や照明計画、店員のユニフォームのデザインまで)、図面作成、プレゼン資料作成まで、実際の仕事における一連の流れを体験しました。

講評会当日は実際に施主へ向けて提案をするように、各グループがプレゼンを行い、販売される想定の商品を原寸や縮尺を変えたモックアップを持参し、より現実味を帯びた提案をしたグループもありました。

授業の後半では、プレゼンテーションが一番良かったグループに1人1票で全員が投票を行い、ゲストや票を入れた生徒からもコメントをもらう機会が設けられました。

デザインの現場ではチームで取り組むことが多いため、今回の課題を通してチーム作業の実践として、役割や作業分担・スケジュール管理など学べたことは多かったことでしょう。今後社会に出てから活かしてもらいたいと思います。