昼2年「住環境デザイン2B」の中間講評が行われました 注目の授業 2018/11/13 6:25 昼間部2年生の「住環境デザイン2B」(担当:大松俊紀先生)の住宅設計課題の中間講評が行われました。講評会には、課題の構造の指導を行ってくれる平岩良之先生(構造授業の「モデル」担当)も参加して講評しました。 課題内容は、桑沢でもその昔教鞭を取っていた建築家・(故)篠原一男が設計した軽井沢の「土間の家」(1963)の敷地内に、新しい家を設計するという課題で、担当の大松先生が以前、実際に施主から依頼されたリアルな仕事内容を課題にしたものです。 1月の最終講評に向け、模型のスケールを徐々に上げながら、さらに案をブラッシュアップしていきます。 お楽しみに。 Next Prev