2月1日(木)6、7限目に、夜間部1年生の「インテリアデザインA」(中山定雄先生担当)の最終講評会が開かれました。
課題内容は、既存の渋谷駅地下街のある特定の敷地に、地下街を活性化させる新しい空間を提案するものでした。
学生は地下がどのように使用されているかなど綿密な現地調査やリサーチをまず行い、その上でどのような空間が必要かをデザインし提案しました。
最終講評会には、渋谷地下街を統括する東急建設の方々に来て頂き、実質的な面からも色々な講評を頂きました。
2月1日(木)6、7限目に、夜間部1年生の「インテリアデザインA」(中山定雄先生担当)の最終講評会が開かれました。
課題内容は、既存の渋谷駅地下街のある特定の敷地に、地下街を活性化させる新しい空間を提案するものでした。
学生は地下がどのように使用されているかなど綿密な現地調査やリサーチをまず行い、その上でどのような空間が必要かをデザインし提案しました。
最終講評会には、渋谷地下街を統括する東急建設の方々に来て頂き、実質的な面からも色々な講評を頂きました。