7月31日(水)6、7限目に、夜間部2年生の「エレメントデザインB」(比護結子先生担当)の最終講評会が行われ、ゲスト講評者に建築家の能作淳平さん(http://junpeinousaku.com/info/)、そして分野責任者の大松俊紀先生に参加して頂きました。
課題内容は、「たち・い・ふるまいのデザイン」というタイトルでした。日常的な立ったり、座ったり、歩いたりする無意識的な動きを改めて観察し、その動きを変えるようなエレメント(モノ)をデザインするとともに、立ち振る舞いから生まれるコトをデザインするという課題です。