KDS-SD 桑沢デザイン研究所
スペースデザインコース

Spotlight注目の授業

夜1年「住環境デザインA」の最終講評会が行われました

2月4日(火)6、7限目に、夜間部1年生の「住環境デザインA」(担当:高塚章夫先生)の最終講評会が開かれ、ゲスト講評者として、建築家の高池葉子さん(高池葉子建築設計事務所主宰)にきて頂きました。当日は、コース責任者の大松俊紀先生も参加しました。

課題内容は、『2人の都市住まい』というタイトルで、現代の都市住宅について考察する課題でした。

(以下、高塚先生による課題文からの抜粋)

小さな自邸の設計を通して、過密な都市にどのように快適に住まうか、限られた空間の中でより豊かに過ごす時間を生み出せるかを考えます。また光・音・自然といった外部環境との関係も積極的にデザインします。

人々は都市に集中し、家族形態は多様化し、シェアハウスなども一般化しつつある中、いま都市に住むことの意味が改めて問われています。家族とは限らない他者と住むことを想定し、何を共有し何を個有するかをもうひとつのテーマとしました。「2人の都市住まい」は、新しい都市住宅のモデルを創造する試みであると同時に、今の自身の生き方を綴る物語でもあります。