昼間部2年生の「エレメントデザインⅡA」(片根嘉隆先生)では、身の回りのモノの「成り立ち」や「仕組み」を観察することから始まります。そしてその観察したモノの「成り立ち」や「仕組み」をスケールを変えて抽象化することで、新しいエレメントデザインを創造するというものです。
現在は、観察を経たモノの「仕組み」を抽象化されたコンセプトモデルを製作することで、そのモノの本質を理解すると共に、どのようなエレメントデザインに応用するかを検討しているところです。
昼間部2年生の「エレメントデザインⅡA」(片根嘉隆先生)では、身の回りのモノの「成り立ち」や「仕組み」を観察することから始まります。そしてその観察したモノの「成り立ち」や「仕組み」をスケールを変えて抽象化することで、新しいエレメントデザインを創造するというものです。
現在は、観察を経たモノの「仕組み」を抽象化されたコンセプトモデルを製作することで、そのモノの本質を理解すると共に、どのようなエレメントデザインに応用するかを検討しているところです。