昼3年「住環境デザイン3A」の最終講評会が行われました 注目の授業 2018/07/26 6:10 7月23日(月)3、4限目に、昼間部3年生の「住環境デザイン3A」の最終講評会が行われました。講評会には、客員教授の渡辺真理先生(法政大学教授)と木下庸子先生(工学院大学教授)に加え、ゲストとして建築家の菅原大輔さんに参加して頂きました。 この授業は、集合住宅+@の設計を通して、現代都市における住環境を考え直す授業。 今年も「Blending(混ざり合う) Housing」というテーマのもと、+@の部分を自由に設定しながら、住人と周辺環境がいかに混ざり合った新しい住環境をデザインできるかという課題で、原宿キャットストリート沿いの敷地に、約50人(家族構成の設定は自由)が住める集合住宅を設計するものでした。 Next Prev